妻と彼女には言えない事

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怒られるかもしれませんが、普段はお気楽に不倫生活を綴っていたりします。
が、たまにはシリアスに物事を考える事もあります。

このエントリ、自分で書いててもかなり辛いものがありました。
恋愛とも関係ない話なので、エントリを躊躇ってしまいますが、ネガティブな話ながらも「妻と彼女へは言えない事」には変わりないので、あえて掲載することとしました。
私という人間だという事を知っていただく上でも。。。

１８禁ではありませんが、読みたくない方もおられるかもしれませんので追記にします。

[親に心を傷つけられた子供]の続きを読む

1. 2005/08/11(木) 15:52:55|
2. リバタリアン的主張|
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昨日はデート予定でしたが、一連の経緯でデートは中止となり、彼女は子供達と友人宅に遊びに行ってました。

「デート無しになった分、いっぱい子供達にサービスしなよ」
「料理もいっぱい仕込んどいたから向こうで皆で食べるね＾＾　貴方にもいつか食べさせてあげるからね」

それでいい、それでいい。

まずは家族の事を優先してください。
そして空いた時間を僕にください。

その時、貴女の心の隙間をお埋めします(by喪黒福造)

その代わり、全身全霊で僕を愛してください。
僕は僕なりに、貴女に精一杯の愛を注ぎます。。。。


昨夜は私の家にも妻の後輩達が遊びに来て、相変わらずの酒盛り。
後輩や友人は私の家に来るとき、必ず酒を持参します。
喜んでいいんだか自重しないといけないんだか。。。。
ご機嫌な私。後輩達と楽しく語いご機嫌な妻。
いつものごとく、行き倒れ状態で気がつけば朝。
性欲旺盛月間の反動と、ハチロクショックをまだ引きずってるのかなぁ。。。


そうそう、昨日の夕方、お盆の予定について１３～１６日は予定がギッシリである事を伝えました。
すると、彼女からは携帯にではなく、ＰＣの方に２通の返信。
多分、すぐに見れる携帯に送るのははばかられたのかもしれません。

「お盆は地元にはいないんだね。解っちゃいるけど寂しいなぁ。。。」
「でも、私はやっぱり幸せだと感じます。困らせてごめんね。。。。」

お正月以上に、お盆という時期は「家」の繋がりが濃くなります。
彼女にとって、疎外感がもっとも大きくなる時期なんでしょうね。

お盆明けまでもつかな....
明日は用事ついでに、ちょっとだけでも逢いに行ってあげようかな...
ちょっとでも空気入れて膨らましといた方がいいかも...

全身全霊で応えるのが私の義務なんですよね。。。。
こういう義務ならいくらでもカモーンです＾＾

1. 2005/08/11(木) 10:15:57|
2. 何もしなかった日|
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