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昨夜は珍しく彼女が飲み会。
お盆を挟んで、暫くは逢えないのを覚悟してたつもりでしたが、偶然私も用事があって外出します。
逢うにはいい機会です。
お盆前に、ちょっとでも空気入れて膨らましときたかったし。
それと、ハチロクショック以降彼女に芽生えつつあった「逢いたいと望むことへの躊躇」を払拭もしたかったし。
お盆明けに予定されている飲み会のお迎えを頼んだら、大喜びした彼女でした。
が、「今夜は俺が迎えに行くよ」には喜びの中にも「申し訳なさ」があったようです。
無理をしてでも逢おうってしてるんじゃないんだよ。
マイペースでいいじゃん。逢えるときには最優先するから。
素直な私の気持ちです。
そして、彼女にも、いつもそういう気持でいてほしい。
待ち合わせ場所で車に乗り込む彼女は、ちょっと遠慮がちでした。
それでも、眼と眼が合った瞬間からは、いつもの彼女の笑顔に戻ります。
彼女にとって、逢えるのが嬉しいのは当然ですが、「迎えに来てもらう」というのは、格別な喜びなんですね。
それだけ喜んでもらえたら、お迎えの甲斐もあります^^
料理の話や飲み会の様子を楽しそうに話してくれます。
そうこうする内に彼女宅付近へ。
まだ時間はあったので、いつもの路地に車を停めます。
[女の子としての夢]の続きを読む
- 2005/08/13(土) 08:44:46|
- 彼女に出してもらった日|
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