妻と彼女には言えない事一歩前進（したはず）

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彼女から、お詫びと後悔のメール。
このメールを出すの、凄く躊躇ったんだろうな...
痛いほど気持ちが解りました。

私に申し訳ないという気持ちと同時に、今後私が彼女に対して本音をぶつけてくれなくなることへの危惧が綴られていました。

そんなことはないよ。
キミが変なことやわがままを言ったときには、これまで以上にちゃんと諭します。
叱りはするけど、怒ったりはしないよ。

私ももっと度量の大きい人間にならないといけないな。
ある意味、粘着質な彼女の性格をもっと理解してあげないと。

彼女にも心配することないようメール。
こういう時は、いつまでもこだわりを残すのが一番良くない。
よくよく考えると「大好き」と言う気持ちが根本にありますからね。

今後も彼女がいろんな場面でスネたり不満を口にしたりるでしょう。
そうなった時私の心も離れる危機感は残っています。

ま、それはそれで、そのとき考えればいいや。。。

相変わらず気持ちの切替早いなぁ(笑)