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久しぶりに家に帰って、ひとつ納得する事がありました。
旅館への問い合わせの件。。。。
妻に間違いありません(笑)
というのも、Tさんと泊まった旅館に記帳する際、素直に住所を書いたんですね。
Tさんと泊まるって事以外は、やましい事はなかったですし。
(まさか泊まった人数まで確認されるとは思いませんでしたが。)
すると「当宿をご利用いただきましてありがとうございました。」の葉書が自宅に送られて来ていたのでした。
あ、そういう事か。。。
一応、その辺は想定内でした。
かつて、この手の旅館からは、お礼のDMが来たりしてましたので、ありえる話ではりました。
ヤバい。。。とも、冷や汗をかく事もなく、私の中では全てのツジツマが合いました。
純粋に見知らぬ宿からの葉書に、頭の中が???となった妻が問い合わせをしただけの事だと想像しています(超楽観的(笑))。
仮に旅館側の気が利かず「2名様でお泊りになられました」と答えていたとしても、多分、不審に思わなかったでしょう。
実は他にもう1人一緒に出張に行っていた事を知っていますから、妻的にはなんら不自然なことではなかったわけですし。
不審に思って確認したのか、単なる確認の意味で電話したのかは、皆さんご自由にご想像ください。
まぁ、ヒネクレた考えであれば、浮気を疑って不審に思い電話で問い合わせたのでしょうけども。。。
今更どうでもいいです(笑)
それこそ逆に、浮気の事を知ってて、何もかも認識した上での一連の応対って事はないのかな?って気もしますし(笑)
さて、先週末は無事自宅にも帰り、3週間ぶりの休みとなりました。
空港には妻が迎えに来てました。
久しぶりに顔をあわせると、気恥ずかしいものなんですね^^;
やっぱりう目を合わせて話できないですから。。。
空港から近い私の実家へそのまま足を運び、私は散々飲みました。
その後、自宅に帰る頃には酩酊し、家に帰っても相変わらずのウタタ寝状態。。。。
なんとかお風呂に入り、妻から布団に寝るように促されました。
「一緒に寝ようよ」という私の言うがままに妻は布団に入ってきました。
私は妻の胸に顔を埋めたところ、妻からの一言。
本当に申し訳なさそうに
「ごめんね。。。できないんだ。。。」
ああ、そういう事か。。。
その辺りも想定内でした(笑)
これまでなんども期待して叶わなかった事って、今回に始まった事じゃないので、まぁ、仕方ないかなって感じでした。
それでも、胸に顔を埋めていながら、やはり勃起してしまいます。
キスすると、「したくなったら困っちゃうよ。。。」といいながら、私の舌を吸いにきます。
[妻のフェラチオ]の続きを読む
- 2007/03/26(月) 21:22:11|
- 妻に出してもらった日|
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