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最近、またもやトラックバックスパムが増えた様子なので、久しぶりにアクセス解析などしてみました。
カウンタを見ると、300万超えてるし。
どなたかキリ番踏まれた方がいたら、生リバ写真でも送ったのにな(笑)
それよりも管理人的に嬉しい事が1つ。
前回のエントリの番号を見たら、ちょうど500になってるんですね。
これは嬉しいな~^^
飽き性の私が、500個ものエントリを続けてるなんて。
しかも、4月で2年になるわけですし。
報告できるものなら、妻と彼女に報告して褒めてもらいたいところです。
それは無理なので、自分で自分を褒めよう(笑)
さて、「忘れられない女性っていますか?感謝して、心からありがとうって愛した女性いますか?」とご質問を頂きました。
昔を思い出して答えてみましょう(笑)
心から愛した女性。。。
これはもう「居ません」と言うしかありません^^;
以前エントリで「恋は相手の全てを欲し、愛は全てを捧げる感情」って言った事があるかな?
その考えと同じなんですが、私にとって「心から愛する」の定義って、「この人の為なら死ねる」が基準になります^^;
そう考えると、かつて「この人の為になら死ねる」と思った女性はいません。
ってことは、心から愛した女性は居ないって事になっちゃいます。
これも以前にエントリしましたが、私がそう思えるのは、この世では自分の子供だけです。
「貴方が死ねば子供さんが助かる」なんて状況になれば、迷わず死ねます。(痛いのはイヤだけど)
もちろん、その愛情というのは恋愛感情とは別物なんですけどね。
これって、世の親御さん殆どがそうじゃないのかな。
よく私に対して「お前は本当の愛を知らない」と言う方もおられますが、そういう人達も、結局は私と同じで、恋愛の愛情よりも親子の愛情を選ぶんじゃないかな?と思います。
当然、自分の子供が居ない人であれば、伴侶の為に死ねるって人は多いでしょう。
その人達でも、子供ができれば、子供の方を愛するようになっていく。。。
種の保存の法則(?)から考えると、それが当たり前じゃないかな。。。
逆に、子を持つ親御さんで「どっちかの為に死ね」と言われて、自分の子供より伴侶を選ぶ人は、私とはあきらかに違う人種だなって思えます。
その人のために死ねるかって言う以上、軽々しく「愛してる」って言葉も使えません。
歯の浮くような台詞で恥ずかしい、、、って言うのもあるんですけどね^^;
アイルケの話に戻っちゃいますが。。。
フユカさんって、子供が居ながらにして死と隣り合わせの快感を求めてた節があります。
首を絞められて死にそうになる(メチャメチャになる)ほどの快感を得る、一種のプレイではあったはずなんですが。
それでも、岸谷さん(すいません、主人公の名前覚えてないし)に殺されてもいいって言うのは本心だったんでしょうね。
それを考えると”命を捧げていいくらい心から愛してた”んだろうなって思ったりもします。
一方、”心から感謝している”って意味では、その期間や実績では間違いなく妻が一番です。
というか、妻以外には居ません。
ある意味、”芸人の妻”的なところはありますしね(笑)
夜中の3時に道端に崩れ落ちて寝てる旦那を拾いに来る妻ってなかなかいないでしょうし(苦笑)
KさんやTさんには感謝しています。
凄く心の支え(張り合い)になってくれてるし。
実際、3月に入ってからの出張の辛さも、Tさんとのやり取りがあったこそ乗り切れたっていう気持ちが強いですし。
それと、忘れられない女性については、、、、
多分、このブログには登場してないと思います。
まだ童貞だった高校時代の話ですし。
高校3年間好きだった人とも違う、別の後輩です。
またの機会にエントリですね。
話せば長くなるんで。。。^^;
そういえば、たった今Tさんからメール
昨夜は音沙汰なしで心配した私を他所に、オールで朝帰りの模様。
「二日酔いの治し方教えて。。。」
電話かけると声が死んでました。
危うく”ふにゃ~っ”とした甘ったるい声に騙されるところでした(笑)
「自業自得だ。ぶぁかっ」で一括。。。
ちなみに、二日酔いには鎮痛剤とか寝る事は効果ありません。
吸収が速いイオン系飲料を1リットルくらい大量に摂取して血中アルコール濃度を薄める事が一番早く回復できる最良の手段です。
それを教えてあげると
「さすが達人! 伊達に20年以上お酒漬けじゃないのね」
とおちょくられました(苦笑)
さて、お家へGOですね^^
- 2007/03/24(土) 09:03:16|
- リバタリアン的主張|
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