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すいません、そんなに期待しないでください^^;
大した事はないんですよ。
意外な言葉、、、というか、バカ正直すぎる彼女の告白。。。。
殆ど連絡も取れないような状況の中、私からのメールフォルダも削除して、落ち込んでた時期の事。
数年前から彼女に対して好意を寄せてる人(年下の独身?既婚?)から食事に誘われてご飯食べに行った事。
その場で告白めいた事を受けた事。
帰りしなに抱き寄せられた事。
でも、その彼には何の心も揺れなかった事。
黙ってれば私も知らぬ存ぜぬの話なのに、申し訳なさそうに訥々と語ります。
その人の存在は何となく聞いた覚えがあります。
が、特に気に留める訳でもなく、他人事のように捉えていました。
普通だったら、その話を聴いた瞬間、嫉妬心や独占欲にかられて怒ったり、彼女を責めたり、、、って事になるんでしょうが、私は淡々と話を聞くだけ。
時々「うんうん」「それで?」といった感じで相槌を打ちながら。。。。
聞いてる間、全くといっていいほど怒りや嫉妬心と言うのは沸いてきませんでした。
多分、彼女に対して絶対の自信があるからだと思います。
挙句に彼女からは「なんで怒ってくれないの?」「叱ってよ」と責められる始末^^;
とりあえず、「もう行くなよ」「浮気したら許ないからな」と儀礼的に叱りました。
でも、こんな関係である以上、仮に彼女が別の男に目が向いたり、私の事に飽きたり感じても、何の文句も言えないんですよね。。。
彼女的には隠し事が無くなったのでスッキリはしたようです。
翌日、かなり浮上した彼女は気を良くしたのか「すごく久しぶりにバイブを当てたら、あっと言う間にイッちゃった」といつもの調子でエロメールを入れてくるようになりました。
それにしてもバカ正直だよなぁ。。。
ホント、言わなきゃ何も知らなかったのに。
ある意味、「独占されたい欲」って言うのもあるんででしょうけど、彼女の正直さが私にあったら、とっくに振られてると思います^^;
大したオチじゃなくてすいません(苦笑)
- 2006/05/06(土) 10:37:37|
- 何もしなかった日|
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