妻と彼女には言えない事

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昨夜も妻はお休みという事で、取り立てて何もない夜でした。

中学高校時代、日課としていたオナニーからすると、ここ連日のオナニーなんて可愛いもんです。
今夜は素直に寝ようかなとしたところで、彼女からメール。
「もう出した？今お風呂から上がったよ。見たい？」
おいおい、挑発する気か？
「じゃあ、アソコとクリを見せて」
「あふぉっ、アソコ開いてカメラなんて向けれないよ～」
ということで、キャミ(?)姿の写真。
乳首判るし、、、、エロいし、、、、


暫く経って「もう出した？　まだ？」
おいおい、今度はオナニー催促か？
オナニーの事後報告はできますが、「今から出します宣言」は恥ずかしくてできません。
「出すか出さないかは秘密。　さっさと寝なさい、おやすみ」
「髪乾いたからおやすみの写真送るね。これで興奮する？」
と送ってきた写真は、ただのポートレート。
スッピンのはずなのに、妙にキレイに思ったりして(勝手に言わせといてください)

ただのポートレートですが

「この口が俺のちんちんを咥えこむのか」
「こんな顔してがあんな凄い声だすのか」
「この人の身も心も全部俺のものなんだ」

なんて想像すると、ある意味この写真の方がそそられるかも。

よく、エロ本やアダルトサイトで性器の結合写真とか、アソコのモロ出し写真なんての見かけます。
ですが、モロな写真よりも、身近な彼女の下着姿とかちょっとエッチぃ写真の方が全然興奮します。
エロ本は偶像ですが、彼女は実像ですから。

ということで、彼女に敬意を払う意味で、彼女の写メを見ながらオナニー。
フェラ顔写真とは違う、想像(妄想？)で膨らむ更に淫靡な世界。。。。

今朝報告したら
「あなた、やっぱり出しすぎよ。　ちんちん痛くない？」

う、、、

自分ですると、ついつい強く握りすぎて、ちょっと痛いです＾＾;


っつーか、お前が出せっちゅーたやんけーっ

1. 2005/07/14(木) 10:41:09|
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