妻と彼女には言えない事

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実は、今日はＧＷを利用した高校のプッチ同窓会。
彼女には大分前に「ＧＷ中に飲み会するかも」とは伝えてましたが、昨日今日は生理で身体が重かろう彼女には、今日がその日とは言っておりませんでした。
ところが宴の最中に「今日飲み会なんでしょ？迎えに行く。会いたい。。。」
と、モノの見事に的中メール。
「アレも殆ど終わったし具合も大丈夫！」と言われたら断る理由もありません。
最初から彼女と会うつもりであれば少しは控えたものの、腹いっぱい飲んだ私はフラフラで彼女と待ち合わせました。
ゴチャッとなって以来、初めての抱擁。
お酒臭くてごめん。。。。

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声を震わせながら「会いたかった。。。」
私も力いっぱい抱きしめます。
「困らせてごめんなさい。。。。」と言いながら、彼女の吐息は激しくなります。
当然、生理中なので手は出さないつもりでした。
が「もう大丈夫だからしてもいいよ。」
の言葉で私はスイッチオン。。。

とはいえ、「今日は酔ってるからセックスは止めて、指マンだけにしとこう」と冷静に判断する自分がいます。
スカートに手を入れると、アソコは既に凄いことになっています。
私は抱きしめる力を緩めることなく、彼女のクリを攻め続けます
暗い車内でも、彼女の肥大したクリはよく判ります。
掌までぐしょ濡れになります。
「ぁぅぅぅ、、、気持ちいいぃ、、、」
「ダメ、、、イキそう、、、」
と連呼の合間に「○○、、、好き、、好き、、、」
と私の名前を呼び続けます。
かなり激しくクリを責めながら、併せてブラを外して乳首を強めに吸うと、更に感度アップ。
するとグチョグチョだったアソコにはサラサラの液が。。。。。
あまりにサラサラすぎて指の滑りが悪くなります。
「ぃゃ、ぃゃ、オシッコ漏らしちゃうよ、、、でも、もうダメぇぇっ」
彼女は私にしがみつき、悲鳴と共にビクビクと震えながらイキました。
指だけでココまで感じたのは初めてです。
きっとここ２～３日の思いがより感度を高めたのでしょう

天国に行った彼女は虚ろな状態のまま咥えてきます。
でも、酔い過ぎの私はなかなかイケません。
良く解ってる彼女は、更に激しくむしゃぶりつきます。
手コキもいつもより激しく。
私もたまらず「もうダメ、、イッていい？」の合言葉で彼女の首の上下が最高速に達すると。。。
腰が勝手にビクンビクンと弾けながら、中出しと遜色ない口出しの快感を味わいました。
イッた後も彼女は暫くの間愛しそうにちんちんを頬張っています。

大量の精子を口に含んだ彼女にディープキス。
苦いので口移しはできませんでしたが、それでも愛しい。

素に戻った彼女は、シートに漏れたわずかのシミを拭きながら、失禁の恥ずかしさで暫く顔を上げれませんでした。

こんなにも可愛い彼女を泣かせたりしちゃバチが当たるな。。。
彼女が運転して送ってくれる間、お互いの手をずっと握り締めていました。

1. 2005/05/05(木) 03:57:49|
2. 彼女に出してもらった日|
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