実は、彼女が大量にイッた日、エントリ用に、原稿を残してました。
それを（勃起しながら）書いてて、”何か違うような気がする”との思いが生まれてきたんですね。
一旦アップは辞めました。
が、こうなった経緯も「備忘録」としては残しておくべきなのかな、、という思いもあります。
そもそも、最近エロネタも少なかった事だし、放置したお詫びです。
明日からも放置するかもしれないし。。。
１１回分、、、かなり長いです。。。。
私と彼女は部屋に入った直後、すぐに抱き合います。
彼女を全裸にし、私も全裸に。
生理前だったので、中出しは控えたものの、ゴムをつける余裕もなくすぐに挿入。
キスをしながらピストンすると、私は我慢の限界。
正上位のままクリをちょっと弄っただけで彼女は
「イッちゃうっ、イッちゃうっ、、イクぅっっっ、、」と声を上げながらすぐにイキました。
それを見た直後に私はちんちんを抜き、彼女が手コキしながら大量に射精。
彼女は嬉しそうに拭き取ります。
ちょっとの間話をしました。
時間を置いたわけでもないのに、彼女は物足りなさそうな感じ。
「もう１回イク？」
「うん」
「だったらアレ持っておいで」
彼女は持参した袋の中からお父さんバイブを取り出すと、伏目がちに私に渡します。
はじめはバイブを使う事無く、普通にクンニ。
「ああぁ、、気持ちいい。。。」
イッた直後ですぐにイクわけではなくても、どんどんと彼女の快感は高まっています。
私はおもむろに、中指を入れ、膣の中をかき回します。
クリを同時に舐めると声がさらに大きくなります。
「ああああ、、イキそう、、、イッちゃうよ。。。」
彼女が限界に近づいたところで、私はバイブのスイッチを入れました。
中指でかなり激しく膣の中をかき回したまま、バイブを恥骨あたりに這わせます。
「ああっ、、、イッちゃうっ、イッちゃうっ、、、きゃああっっ」
バイブをあてて数十秒、悲鳴を上げてイキました。
直後の彼女は、身体を震わせながらバイブを掴み、一瞬離そうとします。
私は、「もっともっと、そのまま、、、」といい、彼女の手を抑えます。
「ああっ、、ダメ、、、ダメ、、もういい、、」
と少し抵抗する彼女を尻目に、さらにバイブをクリの上付近に押し当てます。
彼女はバイブを持つ私の腕をつかみ
「いやいや、、、ダメ、、ダメ、、、ああああっ」
と悶えだすと、わずかに抵抗していた腕から力は抜けました
「あああっ、イッちゃうイッちゃうイッちゃうっ、、きゃあああっ」
と、さっきとは比べ物にならない悲鳴を挙げ、またもイキました。
身体はガタガタではなく、ビクンビクンと脈打つように震え続けます。
また連続でイッたよ。。。
「そんなに気持ちよかった？」
落ち着いた彼女に聞きました。
「いい事はいいんだけど、変な気になってきた。。。」
「変ってどんな感じ？」
「解らない、、、身体がバラバラになる感じ。。。凄すぎ。。。」
しばらく経って、私は再び彼女の股間にバイブを当てます。
「もうダメよ、、、何も感じない。。。」
そこで私はバイブを諦め、キスをしながら乳首をグリグリと攻めます。
すぐさま、「また、変な気になってきたよ。。。」と言う彼女。
再びバイブのスイッチを入れクリ付近に押し当てます。
すると今度は先ほどとは違い、なかなか高まっていかない様子。
ちょっと無理して強く当てると、「あっ、痛い。。。」と言われました＾＾;
「ごめんごめん」と、一旦電源を切り、クンニで攻めながら、乳首を弄ります。
ようやく彼女の息は段々と荒くなり、私に小声でささやきます
「入れて、、、」
「指でいい？」
彼女が頷くのを確認し、再び中指を挿入。
左手でクリを激しく弄りながら右手中指は膣をかき回します。
またも彼女の声は大きくなります。
「あああ、、いい、、いい、、、気持ちいいぃぃ」
そこでバイブが再び登場。
少し強めに押し当てます。
「いやいや、ダメ、、イキそう、、」
「イッてイッて。。いっぱい声出して！」
「ああああ、イクぅっ、、イクぅっ、、ダメ、、、きゃあああっ」
先ほどのビクンビクンではなく、いつものガタガタとした震え方。
イッた直後は「はっ、はっ、はっ、はっ、、」と過呼吸気味の息。。。
私は先ほどと同じく、容赦なくクリ付近にバイブを押し付けます。
クリの上付近から、更に下がって、クリに直接的に。。。。
「いやーっ、、いやぁっ、、きゃああっ、ダメダメっ、、きゃああっ、イクーっ！」
再びの連続イキ。。。
さっきと同じく、２回目は更に絶叫です。
さすがの私も、これって、外に聞こえるかも、、、と焦りました＾＾;
「もうどんどん、変な気になるのよ。。。。」
と言う彼女に私は「お口でイカせて、、、」とお願い。
「私の回数より全然少ないよ～」と言う彼女は、亀頭を頬張りながら手コキ。
２回目はなかなかイカない私ですが、たった今の彼女の乱れっぷりでかなり興奮していました。
すぐに下半身が熱くなり「ダメ、、、イキそう。。。」と彼女に訴えます。
彼女が手コキに加えて首を上下させるとあっという間でした。
「イクイクイクイクっ」と何度も連呼。
首を激しく振る彼女をマジマジと見ながら、何度もビクつきます。
最近は、私がイッた後も、散々口の中で亀頭を舌で弄ぶ彼女ですが、今日はすぐに口を離します。
口を閉じたまま自分の口を指差してから、私の口を指差します。
彼女は私に抱きつきながら、キス。
唾液と精子を私の口に送ります。
うおっ！ しょっぱい＾＾;
自分が知ってる精液の味じゃなかった。。。
ビックリした私は味を感じつつも洗面台走り、流します。。。。
「しょっぱいよ」
「でしょ？ 苦かったりしょっぱかったりするのよ。。」
私の興奮も落ち着き、その後暫くは、ご飯食べたりしてまったりと過ごします。
ＡＶを観ながら彼女はフェラ。
どっちつかずで、イマイチ落ち着かなかったものの、彼女的にはもよおしてきたようでした。
またも私はクンニで攻めます。
ここまで来ると、彼女のなかではバイブ攻めがパターン化しつつありました。
最初は私が持ってましたが、今度は彼女が持つように促します。
はじめは羞恥心で押し付ける事を躊躇っていた彼女。
私が手でクリを思い切り剥いてやると
「ああああ、、、気持ち良い、、、」と、今度は呻くような声に変わります。
さっきまで、あえてクリ付近を外す様にしていたバイブが、段々とクリに寄っていきます。
「気持ちいい？ いっぱいイッていいよ」
私は彼女の羞恥心を取り払うように言います。
そして、バイブに手を沿え、クリに強くあたるように促します。
「あああ、、、気持ちいい、、、あああ、 好き、、好きっ、、きゃあああっ」
まずは、これまでよりも更に大きくイク彼女。
これまでクリ付近にあててたのが、既にクリに直接押し当てています。
「痛くない？」と聞く私に、歪んだ顔のまま首を横に振ります。
私は容赦なくクリに押し付けます。
「きゃあああっ、、、きゃあああっ、きゃあああっ、イクイクイクーっ」
彼女の声は殆ど悲鳴。。。。
バイブと私の腕を掴んだまま、今度は身体が硬直した状態。
意識は朦朧とし
「あぅぅ、、あぅ、、、ダメ、、ダメ。。」と呻くような声。
この状態で、私はかなり興奮しています。
ビンビンです。
正気に戻った彼女は
「私の中でイッて」と素早くゴムをつけてくれました。
正上位で挿入すると、既に何度もイッた彼女の膣はキツ苦しくなってます。
「なんかぎゅーってなってない？」と言う彼女。
自分でも膣の中ががこれまでと違うことが判るんでしょう。
イキすぎて感じないはずの彼女ですが、ゆっくりピストンさせると
「ぁぁぁ、、、気持ち良い、、、」と呻くような声をあげます。
私は再びバイブを押し当てながら、ピストンを繰り返します。
クリ付近に周期的バイブを這わせるたびに
「あああ、、いい、、、あああ、、いい、、」の繰り返し。
ちんちんが入ってる分、すぐにイキそうになってます。
「あああ、、、イッちゃう、、イッちゃううぅぅ」
「イッてイッて、、」
高速ピストンの合間に、ぐぅぅぅっと深挿し。
それに併せるかのように、バイブをクリに直で押し当てます。
「きゃああああっ、、、イクーーっ」
ガクガクと身体は震え、過呼吸のままビクつく彼女。
興奮している私は、彼女にバイブを持たせ、乳首を攻めます。
「ダメ、、、ダメ、、またイッちゃうっ」
「きゃあああああああっっ」
聞いたこともないような彼女の絶叫。
これはもうＳＥＸの声とは言えないような気がする。。。。
意識が朦朧としている彼女を見ると、私の興奮は最高潮。
高速ピストンで下半身はすぐに熱くなります。
「あぅぅっ、、イクイクぅぅぅっ」
私は彼女に抱きつき、彼女は私の背中に手を回し、激しくキス。
何度も何度もビクつき続けました。
その間、ずっと彼女にはキスしっぱなし。。。
ゴム出しで、こんなに気持ちよかった記憶がない。。。
３回目とは思えない量に彼女が
「どうしちゃったの？」と、、、、
「俺も興奮しすぎた。。。」
体中の精力を抜かれたような気になりました。
それでも落ち着くと、私は彼女を攻めます。
最初は抵抗していました。
それでも、クンニと指マンで攻めた上でバイブを押し付けると、反射的に声があがります。
しかし、この時点では既に彼女には、悲鳴を挙げる気力は残ってないようでした
「ああああ、、いい、、いい、、ああああ、、ああああ」
さっきの絶叫とは打って変わった呻くような声。
それでも、顔を歪めながら「あああ、、イクぅ、、イクぅ、、」と言うと
ガクガクと震え、身体がビクつきます。
でも、絶叫しながらのあの震え方とは違った、性も根も尽き果てたような力の無い震え方。。。
もう限界かな。。。
私は彼女にバイブを持たせると、自由になった両手で、クリと乳首を攻め続けます。
すると、イッたままの彼女は、かなり強くバイブを押し当てたまま空ろな顔とも恍惚の顔ともいえないイヤらしい顔。
「ぁぁぁ、、、あああ、気持ちいい、、、」
すると、さして時間も経たないのに、
「あああっ、、イクっ、、、イクッ、、きゃあああっ、、きゃあああああああっ 」と最後の絶叫。。。
そのまま脱力するはずが、またうめき声に戻ります
「あああ、、、イクぅ、、、イクぅ、、、ああああ」とうめき声が続きます。
今までのイった後とは様子ちがいます。
朦朧とした意識の中で、身体をクネクネとさせながら、呻き続けます。
「イクぅぅぅ、、イクぅぅぅ、、イクぅぅぅ、、イクぅぅぅ、、」
開きまくっていた足は、いつのまに閉じ気味に。。。
その状態が約１０分ほど続いたでしょうか。。。。
キリがないと悟った私はバイブを止め、彼女を抱きしめました。
しばらく彼女は放心状態でした。。。
私の記憶も、ここまでが限界。。。
これ以上になると、ビデオ回す必要があるかも。。。
- 2006/02/14(火) 20:11:04|
- 心のつぶやき|
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今年になってから、こちらのBlogを読んでいましたが、
コメする勇気はなかなか＾＾；
今回のエントリの内容は、まさに私がリバカノさん状態なので、
勇気を出して書いてますｗ
私はバイブ系のものを使うのは、以前の彼氏の時もありましたが、
今の彼とのSEXで使うと、まさしくリバカノさん状態になるのです。
たぶん、バイブ系のもので何度もイク（イカせる）ことは
何かこう『違うような・・・』と思うのはわかります。
私も以前はそう思っていました。
でも、今の彼と付き合うようになって、考え方が少し変わりました。
今までの人との大きな違いは、イッた後すぐにまた、『今触れて欲しくない敏感な場所』をわざと責めてきます。
初めの頃は、それが嫌で『今はダメっていってるでしょ！！！』と
逆ギレしたりしたこともありました。
でも彼曰く、そこを乗り越えたとこにある快感があるんだよと。
それで、騙されたと思ってされるがままにしてみたところ、
今までに感じたことのない感覚が起き今までのSEXってなんだったんだろう・・？
とすら思うようになってきました。
『ぎゃおす状態』と私はよんでいますがｗ
リバカノさんと同じで、アンアン・・なんていう声ではなくて、ぎゃぉーす！なのです。
リバさんの思う『何か違うような・・』という点ですが、
イク回数だけがSEXじゃない。というのはもちろんそうです。
ただ、わたしが思うには、一度ぎゃおす状態を見せ合った関係は
結びつきが違うように思えるのです・・・。
スーさんのダーリンのように、自分のパーツで・・というのもわかります。
ただ、ぎゃおす状態になったあとの挿入って、中の敏感さや収縮の度合いが雲泥の違いがあるのです。
一度ぎゃおすとなった後に、彼のモノを受け入れたときの感覚は、
膣で彼のペニスを握り締めているような、そんな感覚さえあります。
ぎゃおすのピークの後での挿入では、感極まって涙が流れることすらあります。
KISSだけでもイけそうな感じなんです・・。
その時に胸に感じる暖かさは、愛そのものだと感じてしまうのですが・・
それって私がＭだからでしょうかね？ｗ
とりとめのない初コメですみません＾＾；
- 2006/02/15(水) 03:26:43 |
- URL |
- 由羽 #SFo5/nok
- [ 編集]
スーさん>
先日のレスにも書きましたが、本来であれば”自分のモノ”でだけでここまでなるのが理想と言えば理想なんですよね。
機械に勝負を挑もうとする、バカな自分がいます(苦笑)
pupuさん>
ワンパターンではありますが、目の前で繰り広げられる光景は、何度見ても興奮するばかりでした。
イク方も獣なら、イカせる方も獣って事なんでしょうね＾＾;
月明かりさん>
私はエントリのごとく、疑問を感じるところもあったんですが、リバカノ的にはかなり満足だったようです(笑)
もちろん根底には、生身の手や口やちんちんの方がいいというのはあるみたいです。
そうじゃないと、お払い箱ですし＾＾;
ちこさん>
生活っていうのは自分のペースですればいいものですが、恋愛って自分のペースだけじゃできませんよね。
相手のペースも理解したうえで、進めないといけない。
それがカップルのペースになると思います。
時の流れに身を任せましょう＾＾
アキコさん>
ここが私の悪魔的な所以でして、、、
やっぱり冷静に観察する自分がいるんですね。。。。
よく言えば、次につなげるために、”どうすれば更に良くなるか”を見つけるためになんですけどね。
リバカノ、、、怖いでしょ？
本当に凄いですから＾＾;
由羽さん>
はじめまして。
まさに経験者だからこそのご意見ですね＾＾
その日のリバカノも、非常にイキやすい状態でした。もちろん、膣も締まったというか、膣内の肉壁が隆起したままのような状態だったと思います。
ギャオス状態、、、ピッタリの言葉ですよ＾＾
エントリでは「きゃあああ」と表現してますが、実際は「ぎゃあああ」とか「△★＃○＠☆●！！」みたいな奇声に近いものがありましたし＾＾;
確かに、リバカノは壁を越えたような感じはします。
今後もよろしくおねがいします。
甘夏さん>
確かに、２人だけの空間だからこそ繰り広げることができるんでしょうね。
毎回毎回だとそれこそ新鮮味がなくなるんでしょうが、時には優しく、時には激しく、、、というのもアリだと思います。
- 2006/02/15(水) 09:51:44 |
- URL |
- リバ #-
- [ 編集]
今日はコチラにも書かせて～～(^▽^;)
実は・・・私たちも リバさんの言うところのバイブにはまっています。
私たちというのか 私 というのか・・・(^^;;;
今日 逢って来ました。もちろんエッチもです。
たまたまあのマッサージ器を使い始めた頃にリバさんのあのエントリーだったので
うんうん そそ！ わかるわかる！ とうなずきながら 読みました。
カノさんの獣のような叫び・・・同じですわ！
何て言うんでしょうね～ 叫ばずにはいられない！
言葉にならない言葉が出てしまう！凄い格好で凄い顔 してると思います。
あれなら 何度でもイケる！ でも 実はどれがイッタ感覚なの？
もう耐えられないところがソウなの？ イッタ瞬間ってあるの？
ｏ＞＜)ｏモォォォォ～ッ!! だっめ！ってバイブを外した時がイッた瞬間？
私、凄くいいし、これ以上はむり！ってところまでいきますが、
その瞬間！というものがないんですよね～
もし 私が感じてる快感がイッたと言えるならば
私も何度でもいけます・・・ただしあのバイブでね！
正直彼にイカせて貰った事ないんですが・・・
今日！騎上位で今までにない感覚になり、
その時彼も イキそう！と言ったので腰の動きを止めました。
アノまま動かしてれば二人一緒にイケたのかな？なんて！
なかなかイケない私をここまでしてくれたのは
彼なんです。
彼仕様のカラダになっていってることを実感できる今日この頃です。
旦那は一切私のカラダをどうにかしてあげよう なんて
思ってくれたこともなく、いつも最後は自分でやって終ってました。
でも、彼はそんな私を 大丈夫だからね と
気長に焦らず、変えてくれようとしています。
そして変って行ってる自分のカラダがココにあります。
そして今日は初めての事がありました。
彼の１度目は私の第二の穴で・・・
二度目はお口に・・・
そして口の中の物を彼に口移し！
彼は自分の物を飲んでいました。しょっぱいね！と言いながら。
毎回刺激がある彼とのエッチは相性の良さを感じます。
- 2006/02/17(金) 23:47:26 |
- URL |
- 晩秋 #FPmIaoiY
- [ 編集]
すっかり遅くなっちゃいましたね＾＾;
春秋さん>
文学的な表現ありがとうございます＾＾
女性上位だと、淫らな一面を間近に見ることができますよね＾＾
ポルチオ、、、、
リバカノはよく痛がるので、あまり攻める事ができなかったりします。リバツマは突き抜けるくらい挿すんですが。。。＾＾;
こぢかさん>
散々イカせまくった直後だったので、はっきり覚えてます＾＾
オトコが乱れまくるって、まずありえない分、乱れまくれる女性の快感、一度味わってみたいと思います＾＾
イク度、、、十人十色でしょうね。
私的にはリバカノのイキ方、理想的です＾＾
スーさん>
遠距離で滅多に逢えない分、逢ったときの燃え方って、凄いんでしょうね＾＾
お泊りのデート、羨ましいです。
花梨さん>
私のエントリは男側からの視点なので、どうしても「イク(イカせる)」事を重要視してますが、イク事自体は決して最終目的じゃないと思いますよ。
あまりプレッシャーを感じないように、”いつかはイケるだろうなぁ”くらいに軽く考えていいと思います＾＾
晩秋さん>
獣の叫び、、、男的にはこれほどの興奮材料はありません。。。。
相手がイク瞬間は思わず動きを止めてしまいがちですが、そこは”心をエロ”にして、お構いなしに動き続けてください。
同時イキも可能ですよ＾＾
精液、しょっぱいんですね。
もしかしたら、彼氏さん疲れてるのかも。。(笑)
実は私も、リバカノにバイブ当ててもらいながらフェラしてもらいました。
でも、３回イッた後だったんで、絶頂まではイキませんでした＾＾;
- 2006/02/19(日) 01:20:04 |
- URL |
- リバ #-
- [ 編集]
