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さて、、、、
前回のエントリ。。。
背面騎乗位で目の当たりにした妻のエロいお尻の揺れ方ですが、ビジュアル的には申し分ないはずなのに、どうしてそこまで気持ちよくなかったのか?
という点が腑に落ちない部分でした。
今回は幾何学的な見地から解析してみましょう(笑)
まずはじめに、角度の定義。
男が仰向けになっている場合の頭側を0度、足の先を180度とします。
勃起時のチンチンの角度と、女性の膣の角度は、医学書などを頭の中で想像しておいてください。
私が仰向けになると、勃起したチンチンの角度は約30度くらい。
妻が上になり上下に腰を振る場合は、前かがみになりますから、膣の角度は90度くらい。
そして前後に振るとなると、上体が起きますから100~120度くらいといったところでしょうか。
チンチンの角度との差が90度近くということになります。
それだけ角度が違えば、亀頭上面と膣内壁(お腹側)の密着度というか、「密圧」はかなりのものになるわけですね。
気持ち良くないわけがない(笑)
私が射精したあと、亀頭への刺激が強すぎてのた打ち回るほどビクビクとなるのも納得です。
同じくして、妻がイクときの「密圧」の気持ち良さといえば、相当なものなんでしょう。
これに対して背面騎乗位の場合。
前かがみで必死に腰を振る妻の膣の角度は90度くらい。
ところが、いざ私をイカせるために上体を起こし前後に腰を振ると膣の角度が60度くらいになってしまうんですね。
自ずと膣の角度と仰向けの私のチンチンの角度の差が少なくなってしまうと、「密圧」という刺激が減ってしまいます。
なるほど、、、、
あれだけビジュアル的にエロいシチュエーションにも関わらず、いざイッた後、騎乗位でイカされたときの”のた打ち回るような”強い刺激がないはずです。
かつてエロ講座で「気持ちのいい角度」としてチンチンの角度の重要性を主張しました。
膣との「密圧」という点でも、いかに膣とチンチンの角度は重要かってことですね。
じゃあ、正上位だと膣もチンチンもほぼ同じ角度だから気持ちよくないのかな?
とも思えますが、正上位の場合はこれ以上奥に挿せないくらい深く挿すわけですから、これも気持ちがいいに決まってますよね。
お互いの角度を念頭に入れた上で結合すると、より良い快感が得られるでしょう。
気持ちのいい角度には個人差もありますから、それも念頭に入れて。。。
それこそ身体の相性なのかもしれません。
互いの気持ち良さを想像する事が、お互いを絶頂に導くための基本だとも思います。
これを考えるために、紙に線を引いて角度をシゲシゲと考えてる最中のことでした。
子供から「何の絵描いてんの?」と問われて慌てたのは言うまでもありません(苦笑)
昨夜珍しくも、またもや妻の腰振りでイキまくった私ですが、頭の中では常にチンチンの角度と膣の角度を想定してました。
その角度の差で生まれる「密圧」の刺激を想像と実体で感じ、イッたときは、とてつもない快感でのた打ち回るばかりでした。。。
恥ずかしながら、イキまくった後に脱力してしまい、まだイッてない妻をイカせないまま眠りについたのでした。。。
- 2007/09/04(火) 23:04:04|
- エロ講座|
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