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すっかり放置してしまってすいません。
実は、今日は一日休みでした。
所用があって終日外出。
彼女とは、もし用事が早く済んで、かつ子供さんが学校休んだりしなければ、デートしようって話にしてました。
幸い私の用事は午前中で終わったし、子供さんも元気に学校に行ったって事で、お昼から夕方まで彼女とラブホでデート。
短い時間でしたが、1ヶ月ぶりに逢いました。
で、お父さんバイブが再び登場したわけです。
凄い事態でした。。。
最初は普通に正上位で、彼女と私は1回イッたんです。
2回目からはお父さんバイブが登場。
それ以降は、2回ずつ1セットでイクんです。
大きくイッた状態にバイブを当て続けると、そのまま悶え続け、再びとてつもなく大きくイク、、、
悲鳴というより、絶叫。
その繰り返しが何回あった事か。。。。
10回目イッて、更に大きくイッた11回目までは数えてました。
それ以降は、数えてないと言うか、カウントするって感じじゃないんです。
いわゆるイキっぱなしの状態です。
10分近く続いたと思います。
彼女は声が出なくなってました。
かつて、一晩で20回イク女性の話なんかを聞いた事あります。
それって本当??っていつも思ってました。
本当にありえるんですね。。。
でも、、、、、、、思った事が1つ。
これはSEXとは呼べないんじゃないかな、、、
ちょっと違うなと。。。。
彼女も気持ち良かっただろうし、私も興奮しました。
数回目からは、彼女は虚ろな状態ながらも、自分でバイブを握ってましたし。
でも、これはちょっと違うかなと。。。。
私の立場で今更”愛がどうだこうだ”って言える事じゃないとは思うけれど。。。。
なんか、愛がないと言うか、イカせるだけのものになってしまってるような気がしました。
SEXというより、”プレイ”的な感じと言うのかな。
淫乱な彼女を見るのは好きです。
でもこれは、コミュニケーションとしてのSEXとは呼べないような気がしました。
お父さんバイブ、ちょっと考え方を改めないとなって思います。
多分、、、、もう使わない、、、、とは断言できませんが、あまり使うべきものじゃないのかな。。。
とか何とか言いながら、また使っちゃったりするんだろうな。。。
- 2006/02/06(月) 18:39:44|
- 彼女に出してもらった日|
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