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妻と彼女には言えない事

妻と彼女には言えない本音を綴ります。懺悔の念も込めて。。。。

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育った環境の違いは「情」に影響するのか?

眠いです。。。

昨夜の寝不足の原因。

何のことはない、お迎え待ちの彼女に付き合ってメールのやり取りなどしてました。
彼女の方は相当眠かったようですが、いつ電話がかかって来るか判らないので寝るわけにもいかず。。。。
眠気覚ましのメールなわけです。

以前にも書きましたが私は「チャット」や「メッセ」が苦手です。
時間はかかるけれど、こういう時はメールでのやり取りとなります。

で、昨日のエントリもあって、旦那様がなんで悪口とか言わないのかさりげなく聞いてみました。
すると、彼女自身も旦那様の真意を測りかねてる(というか、何を考えてるのか良く解らないらしい^^;)ようではありました。
が、他人に対して「ええかっこしい」な部分は多分にあるとの事です。

例えば、お迎えに行くと。。。。

決まってお連れの人がいたりするそうなんですね。近所に住んでる人。
そしたら、ほぼ間違いなく旦那様が言われるそうです。
「こんな遅くに迎えに来てくれるなんて、いい奥さんですね」
みたいな事を。
それを言われるのが嬉しいのかどうかは判りませんが、気分はいいみたいですね。

なるほどねぇ。。。。

その気持ちは解らないではありません。
内心はどうか?にしても、「尽くしてる」事には変わりありませんものね。
彼女的には単に「自由」が欲しいから、「やるべき事」をちゃんとやってるつもりなだけなんでしょう。
ただ、好き好んで迎えには行ってないとはいいながらも、夜中の2時や3時になってでも迎えに行くってところは十分な「情」があると思います。
普通の家だったら迎え来ませんよ。
我が家では、子供が大きくなって独りで寝れるようになったとしても、妻は迎えには来ないと思います。

仮に私が迎えを頼まれたら。。。。
私は運転好きだし、送り迎えは苦痛じゃないのでいつでもどこでも参ります~(笑)

これね、育った環境にもよると思うんです。
私は地方でもかなり田舎の方だったので、主な交通手段と言うのは「車」なんですね。
家族や友人を迎えに行ったりするのって日常茶飯事だったんですよ。
だから何時呼ばれようが、送迎は苦にならない。
それに対して妻は、地方とはいえ市街地に住んでたので、交通が結構便利だったわけです。
それに繁華街からも家が近いので、よくタクシーを使ってたらしい。
当然「迎え」に行ったりする習慣がない。
だから、「送迎」に対して「わざわざ車を出す」って心理が働くみたいですね。

小さなことですが、育った環境と言うのは、いろんなところで影響します。

あ、メールのやり取りしてたら、悶々となってしまってました。
「私が出すまで出したらダメ~」
と言われましたが、我慢できずにまたも夜中にオナニー。。。

彼女には内緒です^^;
  1. 2005/10/27(木) 09:10:06|
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