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たった一度きりのデートでしたが、私には一生忘れることの出来ない想い出です。
【OL⑤ -後編-】1999
~ラブラブ~
翌日は大阪の街に強い彼女の案内でデート
誰も知る人がいないという開放感があったせいか、一日中手を繋いでました。
それまで女性と手を繋いでデートなんてしたことありません。
幼稚な表現ですが、まさにラブラブだったと思います。
ひと時も離れたくありませんでした。
前の晩頑張った彼女は、途中ベンチで私の膝の上で寝ます。
私は幸せで彼女の頭をずっと撫でてました。
2泊目は私と同じ宿泊先のホテルを予約して、私の部屋で過ごしました。
一日中一緒にいられて満足したせいか、そんなに燃え上がったわけではありません。
2人で抱き合ってマッタリしてました。
彼女が親指と人差し指で輪を作り、ちんちんの大きさをで確かめます
「これぐらいありますよ~。おっきいですよね~」って、お茶目なコです。
私は「じゃあ、お口には入らないだろ?」ってニヤニヤした顔で言います。
経験が浅かったから不得意だったんでしょうね。
それでも「んもぉ~ぅ」と照れながらフェラしてくれました。
でも、恥ずかしくて布団はかぶったまま。
フェラは殆どしたこと無かったみたい。歯が当たって痛かったです。
激しく指マンやクンニもすることなく、アソコはグショ濡れ。
セックスの快感よりも合体したい願望が強く、すぐに挿入。
昨夜強張った身体もリラックスしてます。
体位を変える間もなく、ピストンを始めたらあっという間に射精しました。
1分ももたなかったかも。。。。
顔にかかるのはマズイかなと思ったから、確実にお腹に向けて出しました。
すごく気持ちよかったです。幸福感でいっぱいでした。
彼女が一言「あ~、今日は意識しましたね~?」って。
照れくさかったです。
月曜は私は仕事に、彼女は地元に帰りました。
また会えると解っていても、別れ際はとても淋しかったです。
彼女の事、純粋に好きだと思いました。
出張後もなかなかセックスの機会がなく、淋しい思いが続きました。
そんなある日、彼女の友達が不倫騒動で修羅場になった事を知りました。
彼女自身も、これ以上不倫にハマるのを恐れました。
私も彼女の事が好きでしたが、彼女の意思を尊重し納得しました。
私にとってもその方がよかったのかな。。。
彼女の派遣先が変わって会うことはなくなりましたが、今でもたまにメールが来ます。
セックスなしでも付き合いたいなって思えるコです。
そして、精子が顔にかかった瞬間の彼女の幸せそうな顔と揺れるオッパイはいまだに忘れられません。
セックスは2晩だけでしたが、今でもそれを思い出してオナニーしてます。
- 2005/04/17(日) 02:35:51|
- 妻と彼女には言えない歴史|
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