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これからお話しする離婚騒動は、人生で大きな教訓となりました。
人生について最も勉強した時期でもありました。
【OL② -前編- 】1997
~出会いから溺れるまで~
4歳下。一見イケイケのガテン系(笑)
私の離婚騒動の張本人です。
妻とギクシャクしてた時期、コンパで知り合いました。
男勝りのガラッパチと歯に衣着せぬモノの言いよう。
意気投合した二次会では、いきなりホッペにキスされました。
その瞬間「あ、このコ俺のこと好きだ」って直感しました。
その予感は見事に当たり。
電話で頻繁に連絡を取り合い、デートもするようになりました。
私は既婚者であることは隠したりしてはいません。
でも、彼女の中で私への思いが大きくなっていったようです。
当の本人は同じ会社のの妻子持ちと不倫中。
本当は不倫相手に踏ん切りをつけたかったようです。
ところが目の前に現れた男(私)も既婚者だったわけです。
彼女は相手が誰であろうと「好きなものは好き」という竹を割ったような性格です。
私も妻から離れたいという気持ちが強かったんで「なるようになれ」でした。
妻には何かと言い訳を作り彼女の部屋やラブホで彼女と密会。
私にとっては始めての本格的な浮気です。
彼女は繁華街から近いマンションに一人暮らしでした。
飲み会の帰り彼女の部屋に寄ることが多かったと思います。
当然彼女は不倫相手とも同時進行中。
部屋に行く時は彼氏が来ない日を見計らって。
見かけはスリムですが、実はC~Dカップの見事なオッパイ。
私はオッパイ星人ではありませんが、彼女のオッパイに顔を埋めるのは好きでした。
ところが、イケイケの見かけとは裏腹に、セックスは未開発。
殆ど正上位しかしたことなく、フェラもバックも女性上位もNG。
これまで恥ずかしくてできなかったそうです。
キスしただけでも「恥ずかしい~」って顔を伏せて真っ赤になるくらいですから。
なるほど、彼女が男勝りのガラッパチだったのは、素の自分を隠すためだったんですね。
そのギャップがとても可愛く見えました。
過去、彼女を好きになった男は、彼女のギャップに惹かれたはずです。
私もそうでした。
そして何よりも彼女にハマってしまったのが「何度もイク女」になったってこと。
本人いわく「今までイッたこと無かったのが、イクようになった」らしいのです。
これまでは乱れる自分が恥ずかしくて、抑えていたようです。
それが、私とヤりだしてから10回目くらいでしょうか。
初めてイった時、意識が飛びかけ、正体を無くしそうになったそうです。
その瞬間怖くなったらしく「ダメッ止めてっ」って叫ばれました。
同時に身体がビクンッって震えた直後、私の腕にしがみついてきました。
「イク」ことを知らなかったから「イク」って言葉が出なかったのですね。
だから思わず「止めてっ」と叫んだんでしょう。
その感覚が「イク」ってことだよって教えてあげました。
妻はイクとき、膣内がビクンビクンと脈打つように収縮し、身体をのけぞらせます。
でも、声は押し殺したまま。
それはそれで良いとは思いますが、乱れ方が少なくエロさに欠けます。
それに対して彼女のイク姿は、妻の控えめな姿しか知らなかった私にとってカルチャーショックでした。
凄くエロいイキ方です。イカせたって実感があります。
未だにその時を思い出してオナニーすることもあります。
それくらい鮮明に覚えています。
あっと言う間に彼女と私はセックスの虜になります。
- 2005/04/14(木) 18:32:10|
- 妻と彼女には言えない歴史|
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