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土曜日の飲み会後、彼女とおちあうと、ご飯を食べてないという彼女に付き合って居酒屋へ。
泥酔状態なのにさらに日本酒を飲む私に、さすがの彼女も呆れ顔。
途中で取り上げられました^^;
お店を出ると、車までは彼女に支えられながらフラフラで歩きました。
当然、記憶は途切れ途切れ。
車に乗り込むと運転する彼女のひざ枕でガックリとしていました。
そして車はいつのも人通りのない通りへ。
泥酔してた私に対して、やはり彼女が主導権を握ります。
私は助手席でリクライニングを倒したままぐったり。
動いた事といえば、ズボンを下ろされる時に腰を浮かせたぐらい。
生理直前でヤる気満々の彼女は、運転席から四つんばいでフェラ。
私の意識は朦朧としています。
酔ってる時の扱いを心得てる彼女は普段よりも激しい上下と手コキ。
「ごめん、イケそうにない」
「無理しなくていいよ。。。」
と言った後、彼女が私に跨ります。
「つけてないからヤバいだろ?」
「大丈夫、明日から始まるから」
彼女と生なのに、、、、
中出しなのに、、、
無理だ、、、イケそうにない。
彼女をイカせてあげる事が精一杯。
最初、私にキスしながら腰を動かします。
「はぅぅぅ、、、、あぅぅぅ、、」
暫くすると快感と共に彼女は上体を起こしのけぞりだします。
そしてダッシュボードとフロントガラスを背もたれ代わりにして腰をゆっくりと動かします。
「あぁぁ、気持ちイイ、、、イキそう、、」
意識がはっきりしてきた私はシートに座って腰の自由が利かないまま、クリを攻めます。
「あっ、あっ、あっ、イキそう、、イッちゃうよ、、イクッ、イクッ、、イクゥッッ」
ビクビクと震えながら、のけぞっていた上体は包まりながら私に抱きつき、激しくキス。
そのまま暫くつながったまま、彼女は回復すると私をイカせようと腰を振ります。
「無理だ~、ごめん」
「じゃあ、お口で頑張る」
それからかなりの間、アゴが疲れるくらいの激しいフェラでしたが、やはりイケず。
「ごめんな。。。」
「いいんだよ。それよりも、車に乗るまでにいっぱいベタベタしてくれたから嬉しかったよ。酔ってなかったら絶対にベタベタしてくれないでしょ?」
彼女からすると、イッた事も去ることながら、そういうところが萌えたんでしょうね。
来週も逢えます。
その日はすごく気分良く帰ってくれました。
私は不完全燃焼。
でも、飲みすぎは自己責任ですから。。。。
- 2005/07/18(月) 16:11:42|
- 彼女に出してもらった日|
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