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昨日のコメントでのやりとり、私の中では「議論」として位置づけてますが、「荒れた」感じに受け止めた方、ごめんなさい。
昨日は、妻の手料理が7種類!
普段は手料理1~3種+居酒屋的惣菜(冷奴、もろきゅうetc)ってところです。
が、材料の日持ちもからんで、一気に調理したそうで、まるで「太れ」とでも言わんばかりの量。。。
ビールとカンチューハイでは全然足りず、芋焼酎ロックに切り替えた後、そのままダウン。。。
しかも、昨日は終日ネットに繋げる環境でなかったため、ココ同様、朝から夕方まで彼女も放置。
事前に「ごめん、今日一日メールできないから」と入れてはいましたので、「私もPCつけずに頑張ります」と返事はくれたものの、寂しかったろうな。。。
今携帯を見たら、彼女からは夕方まで4通のみ。珍しい事です。
しかも、床で寝て3時ごろ起きたら更に4通。
「もう寝ちゃった?」
「寂しいよ。。。」
。。。。。ごめん。。。。これしか言えない。。。
なんとかして、お酒飲んでも寝ない方法ないのかな。。。。
↑
酒を控えようとか、止めようと考えない所がすでに危ないかも。。。
ちょっと反省中。。。
さて、男と女の永遠のテーマ「男女間の友情」について。。。。
(こじゅさんありがとうございます)
今までなんとなく考えてた事ですが、改めて考えたいと思います。
そもそも「友情」とは?
「損得抜きでその人の為に動ける、かつその人の助けになりたいと思う心と、それによって生まれる絆」
かなと思います。
その相手は、性別、年齢関係なく、自分となんらかの共通点や共鳴する「同士」的部分がある人であれば、成り立つのかな。
同級生だったり、近所だったり、部活だったり、趣味だったり、同じ立場や状況の人だったり。
で、この心や絆が、家族や親族、自分より弱い立場の人、恋愛的に好きな人であれば、形は違うけれど「愛情」になる。
では、これを男女間に限定して考えてみるとどうか?
SEXに対しての考え方で、ちょっと捉え方が変わってくるのかな?って思います。
いわゆる「セフレ」みたいにスポーツ感覚でSEXを共用する男女間や、そういう考えの人であれば「男女間友情」と言うのは成り立つと思います。
SEXという快楽を追求する「同士」という意味もあるだろうし。
一方、相手に対して、愛情の表現としてSEXを捉えてる人の場合は、やっぱり「友情」ではなく「愛情」になるんだろうなって思います。
この部分、男女間でも意識の差があるんじゃないのかな。
女性って、男性に対するにあたって、性的な部分で捉える事って少ないと思うんですね。
「セフレ」とはまた違った意味で、SEXを超越した存在としての異性として捉えてる部分ですね。
逆に男性は、女性に対して、最初から性的な部分を捉える傾向が強い。
これも「セフレ」ともちょっと違う「SEXの対象」みたいな。
だからよくあるのが、女性側は、愛とか恋とかの感情は持ってないのに、男性の方は異性として意識してた~みたいな話。。。。
他にも、例えば別れた恋人同士なんかだと、SEXを超越した関係になれたりして、友情が成り立ったりもするんでしょうね。、
と言うことで結論(笑)
「お互いが、愛情の表現としてのSEXを意識しない関係であれば男女間でも友情は成り立つ!」
う~ん、、、哲学的で難しい。。。
私はどうか。。。
例えば彼女に対して、、、
当然、男女間の恋愛としては愛情が成り立ってますが、「親」の立場となると、SEXは関係なくなりますから「友情(パパ友、ママ友)」という気持ちがあります。
他の女の子に対して、、、
SEX抜きの関係ですから、「友情」は成り立ってます。「同士」的な人ってことで。
が、ここでSEXが入ってたら、、、、
私はSEXを愛情の表現として捉えてるので、その時点で「愛情」に変わるんだろうなって思います。
まぁ、この辺りの考えっていうのも人それぞれなんでしょうね。
- 2005/09/10(土) 06:39:41|
- リバタリアン的主張|
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